2026/9/1

機械点検や排水管理で
縁の下から支える

設備保守・管理

 

これは、工場に関する仕事ですか?

生産工場の機械点検や排水管理を行います。

大きく分けて「工務」と「施設環境」に関するふたつの業務があり、工務では機械の点検と修理、施設環境では排水管理が主な仕事です。作ったり売ったりといった、ヤマサちくわの花形業務ではありませんが、どちらも決して欠かすことのできない、とても大切な役割を担っています。

 

機械点検や修理について、もっと詳しく教えて?

いろいろな機械に触れるおもしろい仕事です。

機械が壊れたら生産が止まってしまうので、定期的に点検・メンテナンスを行います。部品の在庫管理や発注をしたり、老朽化した機械の入れ替え計画を立てたりしながら、故障時には即対応が必要です。
製品の種類が多く、たくさんの機械を抱えていますから、まずは仕組みと制御についてひとつひとつ覚えてもらいます。最初は大変かもしれませんが、いろいろな機械に触れることができるのは大きなメリットだと考えています。専門知識として、溶接と旋盤加工が必要ですが、入社してから資格取得することもできます。
力仕事もあるので体力が必要ですが、同じくらい頭も使う仕事です。性別・年齢は問わないので、機械いじりが好きで品質向上に積極的に取り組んでくれる人と一緒に働けたら嬉しいですね。

 

排水管理って、具体的にどんなこと?

工場で使う水の処理には、厳格な管理が求められます。

排水処理というのは、工場で使った水に含まれる汚濁物質を取り除いて、川や海に放出できる水質に改善するプロセスのことです。
あまり知られていないかもしれませんが、実は食品工場の廃水は油分が高いので、腐敗しやすく、また酸発酵を起こして悪臭が発生しやすいため、適切な処理が必要です。ヤマサちくわは製品の種類も多く、季節によって製造する製品も変わるため、廃水の性状と排水量がまばらになります。
そのため、水質検査をして排水量を考慮したり、排水設備の清掃や点検をしたりすることで、大きなトラブルを未然に防ぎ、安定した運用・維持管理に努めています。

 

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